固まる土を使うことのメリットを解説

春になり草が生えてくる時期になると、同時に億劫になるのが自宅の草むしりです。庭の土の至る所からや玄関回り、自分の敷地内なら全ての雑草と呼ばれる草を処理しなければならず、除草剤などを撒いたとしてもそれは一時しのぎにしかなりません。いっその事完全に二度と生えて来ないようにコンクリートやアスファルトで埋め立ててしまうのも一つの方法ですが、施工は業者に依頼しなければならない上にかなりの高額になる事は間違いありません。そこまでの予算は掛けられないという方にお勧めしたいのが、最近流行りのDIYでもおなじみの固まる土を使う方法です。これならホームセンターや園芸用品のお店で買う事ができ、自分で施工する事も可能です。施工もそれほど難しくなく、女性でもやろうと思えばできるので雑草に悩んでいる方はぜひ検討してみて下さい。

固まる土を雑草対策に利用するなら平らに均す必要があります

固まる土の使用方法を見ると、3センチから5センチの厚みになるように土を撒き、その上から水をかければ後は土が固まったら完成と書いてあります。しかしそれでは実際に強度は足りず、雑草も厚みにムラができたところから生えてきてしまいます。そこで雑草が生えて来ないように施工するためには、先ず下地になる地面を平らに均すところから始めます。均したら施工する敷地の両端もしくは四隅に棒を立てて紐を張り高さが均等になるようにします。その紐の高さになるように固まる土を撒いたら、更にその上から均して平らにしますが、その際になるべく重みのある物で押しながら固めるように均すとより完璧です。最後は霧状に全体にまんべんなく水をかけ、24時間から3日ほどかけて完全に乾くのを待ち、土が完全に乾き固まったら完成です。

固まる土ならアレンジも簡単にできます

ここまでの方法で固まる土を利用して雑草が生えてくるのを防ぐ方法を説明しましたが、単に雑草防止のために土を撒き固めるだけでなく、固まる土で自宅の庭をお洒落に飾る事もできます。固まる土には種類や色が様々あるので、一種類をただ敷くのではなく色の違いなどを利用して模様を描くのも素敵です。更に、固まる土を敷く前に飛び石を並べその隙間を埋めるように固まる土を撒く事で、飛び石を使った飾り風の庭を作る事も可能となります。この方法を使うと飛び石を置きたくても周りをコンクリートで固めると、水はけが悪くなってしまうと躊躇していた方にも安心して、お庭を楽しんでもらえるというものです。価格は格安のものから、割と高額な物までピンキリありますが、しっかりと雑草防止をしたいならそれなりの価格の物を選ぶ方が確実です。